育菌コスメ|ロクワット洗顔クリーム120g 2000円(税別)ロクワット肌化粧水150cc 2000円(税別)

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育菌シェービングソープ ロクワット洗顔クリーム&化粧水

ラザーリングするだけで違いがわかるワンランク上のシェービングを求めるあなたへ

「ロクワットシャンプーは顔から体まで洗えるシャンプーです。よってシェービングソープとして使用していただいているサロンさんも数多くなりました。そのサロンさんから、
シャンプーをシェービングソープとして使用してこれだけ実力のある製品だから、シェービング用に改良したらもっと良いシェービンソープが出来るのと違うの?
と言う声をたくさん頂くようになりました。 そこで3年程前から研究していた洗顔ソープと化粧水をシェービングにも使いやすいようにアレンジし発売することになりました。

ロクワット洗顔クリーム&肌化粧水の商品写真

開発キーワードは「常在菌」

一般的な洗顔の課題
お肌にとっての一番の敵は乾燥です。よって保湿を重視するために
洗顔(やさしく洗う)→化粧水(保湿)→乳液(油でフタをする)
というのが一般的な洗顔工程です。
この方法は、西洋医学で言う対処療法になり、乾燥は防げますが、肌は元気になりません。

赤ちゃんは洗顔のみで化粧水や乳液がなくても健康な肌を維持できます。
なぜならば、肌のバリア機能が正常に機能しているからです。
このバリア機能に大きく関わっているのが皮膚常在菌です。

菌と言うと“汚いもの”と感じる方がいますが、人の健康には腸にいる善玉菌が大切であるのと同じように、健康な皮膚には善玉菌が大切です。
逆にアトピーなど肌トラブルを抱える方は悪玉菌が多くいます。

しかし、肌の清潔を気にするあまり、殺菌剤入りの洗顔ソープを使用したり、ニオイを抑えるため抗菌剤入りの化粧水を使用したりしていると、この善玉菌が正常に働けなくなり、肌のバリア機能が落ちトラブル肌になります。

また、大手の研究で、乳液などのオイルを肌に使用するとインナー酵素の働きが悪くなりバリア機能が向上しないことがわかっています。

そこで、ロクワットでは、菌を傷つけない洗顔ソープと化粧水を製品化育菌コスメ)し、また乳液は使わず、善玉菌が活性するように善玉菌にとってマイナスにならない成分構成に徹底的にこだわりました
善玉菌が正常に働けば、天然の乳液を作ってくれますので、肌の乾燥も防げバリア機能が向上します。

シェービングソープ(洗顔クリーム3つの特長

シェービングカップにあずき大ほどの少量の洗顔クリームを入れ、泡立てるとその芳醇な泡立ちにまず感動します。そして、ラザーリングを始めると今までのシェービングソープとは確かに違うことを実感するはずです。
純石鹸シャンプーを作り続けてきたメーカーだからこそ出来た純石鹸のみの洗顔クリーム。余分なもの(添加物)を入れず、肌の常在菌に優しい洗浄。
しかも毛穴の汚れをしっかり落とし、ヒゲを柔らかくしてくれるので、ワンランク上のシェービングをご提供できます。

シェービングローション(肌化粧水)3つの特長

シェービング後のアフターシェーブローションとしてお使いいただけます。
シェービング後に軽いマッサージを行えるようにごくわずかにとろみをつけてあります。
マッサージが終わり、肌化粧水が肌に浸透するとあとはさらっとした仕上がりになり、べとつきを嫌う男性でも安心してご使用できます。
また、殺菌材を配合していないので沁みることがなく、美肌菌(お肌の善玉菌)のエサになる成分を配合していますので、使用するにつれてお肌の善玉菌が増えるお手伝いをします
美肌菌は、乾燥、体臭、肌荒れなどを防ぐ働きをしてくれます。殺菌から育菌への時代です。

洗顔クリーム&肌化粧水活用術!

  1. まず濡れた手に、洗顔クリームを適量(豆粒大)手に取り、しっかり泡立てます。洗顔ネットを使うととてもクリーミーな泡立てができます。
  2. 顔を指の腹で優しくマッサージするように洗います。ゴシゴシ洗いは厳禁ですが、よく巷で言われる「指が触れないように泡だけで洗う」というやり方はおすすめできません。汚れが残りトラブルの原因になります。
  3. お湯で優しく洗い流し、タオルで押さえつけるように水分を拭き取ります。
  4. 肌化粧水を数滴手に取り、顔全体に押さえつけるように塗布します。シワの部分にはシワの流れに沿うように塗布します。
  5. この後、今までの習慣ですと乳液やクリームを塗りたいところですが、お肌のインナー酵素を活性化させるために使用しません。今までの習慣で頼りないと感じる方は、はじめのうちは使用していただいて結構ですが、日に日に使用料を減らしていき、最終的には、肌化粧水だけで完了するように心がけてください。

目標は、子供の頃のお肌。子供の頃石けんで顔を洗ってあとは何をつけなくても、お肌がもちもちしていたと思います。皮膚のバリア機能がしっかり機能していれば元来お肌は洗って保湿だけすれば健康になるのです。

日本古来より伝わる民間療法のひとつにビワの葉や種を使用したものがあります。
乾燥させ煎じて飲んだり、皮膚疾患で悩む人々に湿布代わりとして使用されてきました。昔、庭にビワの木を植えていると「医者いらず」といわれるほど良い要素が多くあります。
ロクワットシリーズは、すべてビワの葉エキスを配合しています。